2011年お世話になり2012年もきっと活躍するMacアプリ30!
2012.01 01

2011年、SandyBridge搭載のMacbook Airを入手しました。Macbook(2008 Early)を使った時とは比べ物にならない快適さでメイン開発環境の座はMacに。そこで、乗り換え後お世話になっているアプリをまとめました。実はここに載せていないヘビーに使っているアプリもありますが、本エントリーではMac専用アプリのみに絞っています。

開発

iTerm2

ITerm

Mac標準のターミナルよりも高機能かつ、複数ウィンドウの分割に対応しています。

SourceTree

SoureTree

GUIベースのGitとMercurialクライアント。基本操作はもちろんですが、diffやlogを視覚的に把握できるのは非常に便利です。もちろんCUIからの操作が基本となるでしょうから使い分けが重要かと思います。

SecuriSSH

SecuriSSH

TeraTermMenuのようにタスクバーからSSH接続できるアプリを探していてこれにしました。特に設定不要でDropbox上に各種設定を保存してくれるので、複数端末での利用にも便利です。

MAMP PRO

Mamp pro

Apahce+PHP+MySQLの開発環境といえばこれです。環境を汚さずに利用できますし、phpMyAdminも使えるようになります。hostsファイルの変更やApacheのvhostsを手動で変更したりとプロジェクトを増やすたびに設定ファイルを変更するのは手間です。WindowsのXAMPPよりも手軽に扱えるのがいいですね。

CotEditor

CotEditor

私の場合はSQL、CSV、XMLといった開発向けのファイルを扱うことが中心です。テキストエディタは数あれど、正確な文字エンコーディングの認識や多くのカラーフォーマット、大きいサイズのファイルを軽く扱えることが重要です。そういう点でCotEditorはUIがシンプルで扱いやすい点が特長だと思います。個人的にはタブ表示も欲しいところですが、クリティカルな要素ではないので必要十分だと思います。

Omnigraffle Professional

OmniGrafflePro

Windows環境ではVisioでERDやユースケース、シーケンス図といったドキュメントを作成していました。その代替として選びましたが、かなり高機能かつステンシルが豊富なので、まだまだ使いこなしきれていません。なかなか高価なアプリではありますが、ProだとVisioファイルも編集できるのは乗り換え組としては非常に嬉しいですね。

デザイン

Skitch

Skitch

スクリーンショットを加工できるアプリですが、矢印やテキストの注釈を直感的な操作で入れられ、デフォルトのデザインも素敵なアプリです。多くのブログでも使われているのを見受けられます。Evernoteに買収され今後がますます期待できるアプリです。

Collage Maker

CollageMaker

手軽にコラージュを作成できるツールです。起動時にグリッド形式の他にフリーやハートといった自由な配置も選べます。余白や画像サイズなどが簡単に変更できますし、画像をドラッグ・アンド・ドロップするだけで移動したり、ボタン1つでシャッフルもできます。1つ1つの画像位置を調整することもできるので、手軽な操作にもかかわらず高機能です。

Photo Effect Studio

PhotoEffectStudioPro

Instagramなど、写真のフィルタセットが浸透し、誰でも手軽にプロっぽかったり幻想的な写真を作れるようになってきました。同名のアプリがiPhone、iPad対応として存在しており、そのMac版ということになります。フィルタの豊富さはもちろん、操作の手軽さも魅力です。フィルタ適用前との比較やflickrアップロードなど機能も充実しています。

I/O

Reeder

Reeder

iPhone、iPadでもGoogleリーダークライアントとして有名です。そのUIの美しさや使いやすさはもちろんですが、特筆すべきはショートカットキーとジェスチャーのカスタマイズです。特にジェスチャーに対応したおかげでトラックパッドに片手を置いたまま読み進められるし、Instapaperなどに放り込めるのは素晴らしいです。

MindNode Pro

MindNodePro

マインドマップツールはかなりの数があります。私がこれを選んだのは、操作と結果が直感的であること、ノードに添付できるデータが豊富。遠目から俯瞰した場合に一番見やすい。という理由です。意外に大事なのは全体を俯瞰した時の見やすさだというのが使ってみて思った子です。iPadアプリもあるので、Dropbox経由で同期したりできるのもいいですね。クロスプラットフォームな他ツールも検討しましたが、やはりこれかなと。

Twitter

Twitter
TweetieがTwitterに買収され、公式クライアントと無料配布されるようになりました。軽快な動作と複数アカウント管理など機能も充実しています。キーボード操作も不満なく、MacのデスクトップTwitterクライアントとしてはこれが一番かなと思います。

Byword

Byword
フルスクリーンモードに対応したマークダウンエディタです。同じジャンルではIA Writerもありますが、両方使って比較した所こちらのほうが操作性や設定周りで自分の好みに合いました。IA WriterはiPadアプリもあり、iCloudで同期できるので環境によってはそちらが良い人もいるでしょうね。

ユーティリティ

Alfred

Alfred
ランチャーなんてSpotlightあるから別にいらないんじゃ?と思ってましたが浅はかでした。キーボードで完結できる操作環境はもちろんですが、ショートワードで検索対象を指定できたりAppleScriptと連動させたりと強力なカスタマイズ性を持っています。競合アプリもありますが、日本語に対応しているのでストレスがないのが良いところ。

Parallels Desktop

Parallels
仮想環境といえばこれかVMWare Fusionか、といった所でしょうか。Windows環境を仮想で使用していますがMBAの速度とLionのフルスクリーンモード対応のおかげで非常に快適な動作速度となっています。キーボード設定だけ気をつける必要がありますが、Windows環境とMac環境を仮想的に共有ディレクトリでつなぐことでファイル移動もスムーズです。ユニークなのはWindowsアプリケーションをMacアプリケーションのように呼び出せる所。Windows専用ファイルであっても、そちらで勝手に開くようにも出来ます。

1Password

1Password
パスワード管理ツールの定番ですね。マスターパスワードさえ覚えておけば、複数アカウントのパスワードを覚える必要がなく、共通パスワードの脆弱性も無くなります。Dropbox同期に対応しているので複数マシンの共有もばっちりです。各ブラウザのプラグインとしてインストールできますし、iPhoneにも対応しており非常にパスワード管理が楽になりました。

WinArchiver Lite

WinArchiverLite
Windowsユーザーにファイルをそのまま圧縮して送ると文字化けしてしまいますし、隠しファイルであるDS_Storeまで送られてしまいます。圧縮したいファイルをこのアプリにドロップすることで不要ファイルをなくしつつ、文字化けを解消できます。暗号化zipにも対応していますのでWindowsユーザーとのファイルやり取りには必須です。

BetterSnapTool

BetterSnapTool
Windows7で実装された、デスクトップの端にウィンドウを合わせるとリサイズされるAero SnapをMacで再現したアプリです。キーボードショートカットも対応しており、フルスクリーンモードではなく画面一杯の最大化や左右分割、4分割といったウィンドウの分割を手軽に行なってくれます。競合としてMoomもありますが、こちらは低価格化つシンプルですね。

AppZapper

AppZapper
アンインストーラーの定番といえばAppCleanerでしょうか。あえて有料のこちらを使用している理由ですが、操作やアンインストール対象の分類がわかりやすいのはもちろんですが、アンインストール実行時の「ズキューン!」という効果音がいかにもって感じで好きです。

ImageOptim

ImageOptim
画像を多用したWebサイトが当たり前になっていますが、重い画像は閲覧ストレスを増やすばかりです。このアプリは品質を保持したまま30%から50%のサイズ縮小をしてくれるので、画像を使う時は必ずこのアプリを通すだけで違ってくると思います。

MemorySweeperPro

MemorySweeperPro
MBAにしてからSSDのおかげでスワップを感じることはないのですが、それでも画像編集や一通り重い作業をやった後はメモリをかなり食ってしまいます。メモリ解放アプリはたくさんありますが、ツールバーからすぐ操作できつつも余計な情報を出さず操作が完結となると、このアプリが良かったですね。

Xmarks for Safari

XmarksSafari
一度はサービス停止まで追い込まれたXmarksですが見事に復活しました。複数OS、複数ブラウザでブックマークを同期したい場合はこのアプリが欠かせません。月額料を支払えばiPhone上でも同様に同期できるようになります。そちらはiCloudがあるので気にはなりませんがiCloudとXmarksでストレスフリーなブックマーク管理ができるようになります。

QuickSynergy

QuickSynergy
Synergyというオープンソースの仮想画面共有ツールがあります。複数のマシン間でキーボードとマウスを共有して使用する場合は非常に便利です。Synergyの設定アプリは他にも色々とあるのですが、直感的じゃなかったり動作が不安定だったりする中、このアプリはスムーズに使い始めることが出来ました。

Magican

Magican
システム最適化ツールです。使われていない不要ファイルの削除などをしてくれるので、思っているよりも容量が空いたりするのでSSD環境としては嬉しい限り。ディスク利用状況は温度などハードウェアの監視のほか、ファイラーがついていたりと随分と多機能です。

OnyX

OnyX
こちらもシステム最適化ツールですがOS設定すら変更することができます。使わない機能をオフにするなど、環境設定を細かく変えたい場合にも便利です。

TotalFinder

TotalFinder
Finderを拡張するアプリ。タブ表示が可能になり、タブをダブルクリックすると連結して比較操作できるようになります。BetterSnapToolで左右に並べても同じようにはできますが、ウィンドウが散らかりますし、個人的にはとても便利だと感じています。

MPlayerX

MPlayerX
様々な動画再生ができるだけでなく、複数のファイルをほうっておいても連続再生してくれる機能が特に重宝します。

HandBrake

HandBrake
リッピングツールとしてだけでなく、エンコーディングアプリとしても優秀です。キュー機能をもっているので、変換したいファイルを放り込んで実行すれば放っておいてもいいので助かります。

iPhoto Library Manager

IPhotoLibraryManager
Mac mini ホームサーバー化まとめ 運用編でも紹介したアプリですが、複数のiPhotoライブラリをマージするために使用しました。1回きりの使用ではありましたが、マシン買い替えやインフラの見直しでまた登場する可能性はあります。これがなければ時間がいくらあっても足りない作業が発生していたので、非常にお世話になったといえます。

Miro Video Converter

MiroVideoConverter
シンプルな機能で多彩なエンコーディングをサポートしている動画変換ツールです。無料とは思えない便利さです。一括変換などはできませんが、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機などに動画を持ち込みたい場合に特に重宝すると思います。

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作者について

青森県内でソフトウェア・システム開発を行うフリーランスのプログラマー。元々は集中監視システム開発に従事。現在はウェブサイト製作・オンラインシステムの開発案件を中心に、プログラミングのスキルトレーニングや講演も行う。

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