弘前カクテルコンペティション2011に行ってきました
2011.09 11

地元の青森県弘前市。弘前城をはじめ、地元に住む自分で驚くほどのコンテンツを持っていると、いつもながら思います。地元のイベントに参加するようになって、ますます強く感じるようになりました。今回はお酒が好きな人、特にカクテルが好きな人には楽しいイベントについてです。

会場は100年以上の歴史を持つレトロな空間

先日、旧弘前偕行社(以下、偕行社)で、通算4回目となる弘前カクテルコンペティション2011が開催された。イベントの存在自体は知っていたが、参加するのは今回が初めて。カクテルパーティーということで、それなりにドレスアップして向かう。デジタル一眼レフを持っている時点で台無しな気もしたが、それはそれ。

現在の住まいからは遠くなく、よく目前を通り過ぎてはいたのだが、中に入るのは今回初めて。社交場として建設されただけあって、なんとも言えない趣がある。庭園には桜の木が多数あり、春にはとても美しい空間になるだろう。

会場の外観

プロとアマから4つずつのオリジナルカクテル

オリジナルカクテルは基本的にショートカクテル。試飲用の小さなカップで振る舞われるとはいえ、アルコール度数がかなり高いので油断すると一気にクラクラする。大会の結果はこちらで見ていただくとして、まずはアマチュア部門のカクテルからいただく。プロがつくるものと違って、基本的に口当たりが柔らかく度数も控えめ。食前酒としても飲めそうな感じ。

アマチュア部門の優勝カクテル

プロが作るカクテルは別物

プロが作ったものを飲むと一気に様子が変わる。単純に度数は高くなるだけでなく、味が複雑になる。甘いとか酸っぱいだけじゃなくて、苦みや口に含んだ後の香りまで計算されているような印象。特に日本酒をベースにしたカクテルは様々な顔を見せる。アマチュア部門の時のようなペースでは無理だ。というわけで、チェイサーで一息。給水所ときましたか。

チェイサーというか給水所

今後も続けてほしいイベント

投票を済ませ、結果発表。その間も食事を楽しめたり、プロのバーテンダーによるクラシックスタイルのパフォーマンス披露もある。グランプリを受賞された北海道帯広市aglassの方は、東日本大震災のあと、自分に何かできることはないかという思いで募集されたそうだ。とても心を打つスピーチであった。

この弘前カクテルコンペティションは、4回目の今回を持って幕を閉じるらしい。非常に残念だ。弘前市長もスピーチでぜひ継続を!と訴えかけていたし、今後も続いてほしいイベント。

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作者について

青森県内でソフトウェア・システム開発を行うフリーランスのプログラマー。元々は集中監視システム開発に従事。現在はウェブサイト製作・オンラインシステムの開発案件を中心に、プログラミングのスキルトレーニングや講演も行う。

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