IE7でAjaxのその後
2009.06 27

前回のエントリでIE7でAjaxリクエストの挙動がローカルとリモートで異なる件に触れた。 で、その後の調査結果。 IE7でJavaScriptを含んだプログラムを動かすと、ActiveXコントロールを含んでいるけど大丈夫 […]

前回のエントリでIE7でAjaxリクエストの挙動がローカルとリモートで異なる件に触れた。

で、その後の調査結果。
IE7でJavaScriptを含んだプログラムを動かすと、ActiveXコントロールを含んでいるけど大丈夫?というポップアップがブラウザ上で表示される。動いてくれないと困るので、「はい」と答える。これが落とし穴。

この時点でActiveXObjectを使って動く前提とブラウザは思いこんでしまう模様。にも関わらず、XMLHttpRequest判定を前に持ってきているので、そっちでリクエストを投げようとするのが不整合の原因のようだ。

そう、つまりリモートにコンテンツを配置した場合はXMLHttpRequestで扱うとブラウザが思ってくれるので、エラーはでなくなるということだろう。うん、やっぱりXMLHttpRequestに統一してくれとして言えない。

ここからは最近なんとなく思うこと。Ajaxってもう、終わりな気がする。というかHTMLで何でも表現するのはいい加減限界だし、DojoやExt.jsのようなリッチUIを用意するのもブラウザ互換吸収とかで苦労するし、無理がきていると感じる。
なのでUI部分をFlashにという流れが今は主流なのだけど、コントロールの出来でいったらSilverlightのが上だろと思うので、棲み分けを作る側が理解して使い分けるのが正解なんだという当たり障りのない結論に落ち着いた。

とりあえず、業務アプリのUIはSilverlightでいきたい。今はまだFlashかなと思う。後々の浸透度次第か。

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作者について

青森県内でソフトウェア・システム開発を行うフリーランスのプログラマー。元々は集中監視システム開発に従事。現在はウェブサイト製作・オンラインシステムの開発案件を中心に、プログラミングのスキルトレーニングや講演も行う。

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